モール/シャドウ・ロード 第1話

モール/シャドウ・ロード 第1話

2026/5/25

ディズニープラスで視聴。

まず冒頭はジャニックスのすごく発展した街から始まりました。こんなコルサントみたいな惑星があるんかってちょっと思いましたね。

舞台はジャニックスで、時系列は帝国初期——クローン戦争銀河共和国と分離主義勢力の間で繰り広げられた大規模な戦争。ジェダイがクローン軍を率いて戦い、パルパティーンの陰謀によってオーダー66で幕を閉じた。が終了して数年後という感じです。

あらすじ

モール元シスの暗黒卿。ダース・モールとして知られるが、シス離脱後は「モール」と名乗る。シャドウ・コレクティブを率いて犯罪組織の頂点に立った。が過去の仕事仲間、裏切った仕事仲間に報復しに行くという話です。ニコ・ディーミスジャニックスを拠点とするシンジケートのボス。かつてモールの仕事仲間だったが裏切り、モールの報復対象となる。ルーティ・ヴァリオジャニックスを拠点とするシンジケートのボス。ディーミスとともにモールに追われ、第1話でモールに捕らえられる。という2人のシンジケートのボスがジャニックスで活動していて、そいつらを殺しに行く、という流れですね。

もう一人の登場人物としては地元の警察のローソン警部、そしてトゥーブーツーという相棒ドロイドが出てきます。

帝国初期なので、もうジェダイフォースの光明面を信じ、平和と正義を守るために戦う騎士の組織。銀河共和国時代には多くの騎士が存在した。狩りが進んでいる真っ最中です。オーダー66パルパティーン皇帝が発動した命令で、クローン兵士が一斉にジェダイを裏切り殺害した事件。これによりジェダイ騎士団はほぼ壊滅した。でジェダイが壊滅した直後なので、残党は立場を追われている状況。

今話ではジェダイの見習いとそのマスターが出てきますが、路地裏でこそこそ逃げ惑っているような感じで、今日食べるものもなく、食べ物を盗んでしまうシーンもありました。マスターは道端で物乞いしているような様子も描かれていましたね。

モールのたくらみ

話のクライマックスでは、ルーティ・ヴァリオがモールに捕らえられて終わります。ただその場にたまたまジェダイの見習いもいて、彼女も一緒に連れて行かれそうになっています。

どうやらモールはその子をビジョンで見ていたようで、弟子にしたいという思惑があるみたい。

見習いの女の子は、隠れながら逃げ続ける現状にイライラして怒りがちょっと湧いてきている状態なのかもしれません。そのイライラをモールに感知されてしまったのかな、という感じでした。

感想

第一印象は「めちゃくちゃ面白そう!」の一言です。

ジャニックスとはいえ、ほぼコルサントみたいに発展した惑星で、シンジケートたちが色々と悪さしてる雰囲気がプンプンしていて、この惑星を舞台にするのは結構いいんじゃないかなと思いましたね。今までモールといえばナブーとか砂漠に立っているイメージがあったので、都市を舞台にするとモールの本領発揮できそうで期待感があります。

あとはとにかくスピード感がすごい。もう映画かと思っちゃいました。ヴァリオに復讐するシーンのカーチェイスはかなりスリリングでしたし、地元の警察を追い払うところも迫力満点でした。

エピソード2でアナキンとオビ=ワンルークの師となるジェダイの騎士。かつてダース・ベイダーの師でもあった老人。がコルサントでパドメ暗殺犯を追いかけるシーンがありましたが、あのレベルでハラハラしましたね。第2話がかなり楽しみです。

シャドウ・コレクティブモールが統率した犯罪シンジケートの連合体。マンダロリアン(デス・ウォッチ)、パイク・シンジケート、ブラック・サンなどを傘下に収めた。パイク・シンジケートスパイス(麻薬)の密売を牛耳る宇宙人の犯罪組織。パイク族が中心を担う。といった名前が出てきて、クローンウォーズをちょっと見返したいなとも思いました。

クリムゾン・ドーンハン・ソロ時代に台頭した犯罪シンジケート。モールが影のボスとして君臨し、キーラが表向きのリーダーを務めた。については、ハン・ソロ銀河各地を飛び回る密輸業者。ミレニアム・ファルコン号の船長で、チューバッカを相棒に持つ。映画で登場したあの犯罪シンジケートで、キーラハン・ソロの幼馴染にして元恋人。クリムゾン・ドーンのメンバーで、組織のリーダーとして暗躍した。が所属していたやつですよね。そのボスとして後にモールが君臨するわけで、今作はその前の話に当たる、という位置づけだと理解しています。

あとはトワイライトの女の子(見習いジェダイ)がかなり味を出していて、好きなキャラになりそうな予感がしています。